みなιリ - マソ日記乙

I'm Just A Simple madness man

 中間発表

  • 4研究室のうちで、トップバッター。誰もOHPを使わずパワポ発表なのに、会場に用意されているのがOHPのみという手際の悪さ。うちらは自前のプロジェクターを用意したら、次の研究室が発表で使わせてくれと言われる。
  • 発表は滞り無く終了。定年退職した非常勤の先生の質問が粘着だった。
    • その先生はこのあと会場で暴れまくった。お年よりというと偏見かもしれないが、スケジュールがタイトなのにも関わらず話が長く、触れちゃいけないところにもバンバン触れる。「要するに」と言ったところから、真剣に聞けば良い感じだった。
  • 次の研究室まではしっかり練習した発表だったが、残りの二つは微妙だった。飽きてきたので、長州小力の物まねをしながら聞いた。
    • 卒業研究なのに、エクセルの近似曲線で出来ることをプログラムで組んだ発表もあった。このときの質問も相当えぐっていた。
  • 最後の研究室に至っては、PCの用意に5分も費やしていた。そこの指導教員は冒頭の挨拶で「時間がないからスムーズに」と注意しておきながら、自分の所がそれじゃあねぇ。
    • そこで、「おれ、いつもこんなんだから」と小力の物まね。