- 会場はシアターグリーン。初めてシアターガッツを見た劇場で、初めてファントマを見るという偶然。
- 入り口に保田圭の名前を発見したので、そばに居た係員に許可を取って撮影した。
- 保田圭の芸能人オーラはすごい。
- 壁紙に使っている写真より大人になっていた。
- 最初、こういうボケをするのかとやや不安を抱きつつみていたけど、それも解消されて、めっさ楽しんだ。
- ストーリーが発散するかと思いきやちゃんと着陸して、いつ終わっても良い場面があったけど、ちゃんと最後まで入れたという感じ。気がついたら、2時間半弱の上演だった。
- 保田圭のきぃ〜はかわいかった。
- 最後のほうで、楊貴妃の漢方が切れて混乱の民衆の中で、見向きもされないという演出は上手いなぁと思いつつ。
- ファントマの公式サイトを眺めていたら、藤元さんがファントマの正式メンバーになっていて、ちょっとびっくり。
- フジモトヒデ基地を読んでいたら、やはりシアターグリーンは立て替えられて綺麗になっていた。初めてガッツを見たのは8年前で、それが初の東京公演だったらしい。身長は僕と変わらないのに舞台で大きく見えるのは貫禄があるからだな。