- 三田駅で浅草線に乗り換えて、浅草駅下車。A4出口を出てすぐのお土産屋さんに子猫が居たので、すかさず激写。
- 雷門から仲見世通りを歩く。門のすぐ入った右手に、仲見世屋という両替所があった。300円で売っている小判型の記念コインだけど、地域通貨としても使えるらしい。記念観音堂落慶50周年記念事業の一環。もう一個欲しかったな。
- 仲見世通りを歩きつつ買い食い。まずは『喜久屋』でごま団子を食べる。胡麻の風味が香ばしい。
- 続いて『壱番屋』で浅草海苔に包んだ焼きたての煎餅。
- 初詣ほどではないが、やっぱり混んでいる。これからどんどん増えるんだろうな。
- まずはご朱印を頂く。
- これも50周年記念事業の一環。
- 本堂が見えてきた。さっとお参りを済ませた。
- 周辺を散策していると、見世物小屋があった。それっぽい口上でお客さんを集めていた。昭和初期の見世物小屋だったら興味あったかも。
- 花やしきの大江戸ステージでは、11時から宣伝を兼ねた忍者ショーがあった。小さい舞台ながらも効果的に使っていて、充分広く見せていた。イベント終了後、役者さんが出てきて記念撮影タイム。こういうところで出てくるのは外人だった。外国にいたら、自分も記念撮影していたと思う。
- 浅草神社へ。浅草寺のすぐ裏手にあったのか。初めて知った。七五三で賑わっていた。ベストポジションで写真撮影すべく、場所取りが凄いかも。ここでもご朱印を頂く。なにやら賑やかだと思ったら、猿回しが居た。ちょうど公演が終わり、見物料の回収って所で、この猿は”金属アレルギーでお札しか触れない”というくだりで笑ってしまった。
- 二本松の菊人形の展示。枯らしちゃいけないし、手入れはハンパなく大変なんだろうな。他にもたくさん菊が展示されていて、小学生が育てたのもあった。
- また猫がいたぁ。睨まれている。
- 中村屋の樽タワー。
- この絵って、巻きグソをモチーフにしてるとおもうけど。発想が凄い。