宇都宮中央署の調べでは、同日午後、同市内の中学2年の男子生徒6人が校庭の砂場に集まり、砂の中に体を埋める「砂風呂遊び」をしていた。最初は4人が一列になって深さ約70センチの穴を掘って座り、首の部分まで砂をかぶっていたが、1人が砂場から立ち上がった後、気分が悪くなりぐったりとしたため、ほかの生徒が近くにいた小学校の児童の母親に助けを求めた。
- ほらほら、野田聖子氏の出番だ。砂場を危険遊具に認定シル。
- よく読むと変だな。小学校の校庭って、一般に解放しているものなのかな。地方はそうなんだろうか。
- 自分が中二の頃、砂場で体を埋めて遊ぶなんて発想はなかったな。何が楽しいのだろうか。神経質な自分としては、服がざらざらになるし、絶対嫌なんだが。
- 不幸にも重体の子供の母親は、小学校の安全管理体制の不備を突っつくと思われ。