- 出演:カナリア、平成ノブシコブシ、ピース、グランジ。司会進行、ミスターK。
- それぞれの場面転換では暗転しスクリーンにメンバーのアンケート回答が流された。”野球”、”もじもじしながら”とか。
- ネタスキル。一分コント。箱から設定とシチュエーションを引いて、それにあわせてコントをする。
- ケータイ大喜利。”流れたら嫌なデパートの呼び出し”というお題で、出演者が携帯送った回答をアナウンスする。これ、ちょっと疑問があって、その場で本当にメールを送っていたかは疑問。打ってる振りだろうね。その後、ホワイトボードに書かれた解答が出てきて反省会。アナウンス担当はムラサキマダラの人。バイトで映画館のアナウンスをしている本職の人だった。
- 後輩との一発ギャグ対決。上原チョー、トレンディエンジェル斉藤、???(忘れた)。上原チョーを生で見られたのが嬉しかった。ちょっと江頭2:50風のトレンディエンジェル斉藤は元楽天社員。この対決の中、平成ノブシコブシ吉村が披露した”地球とセッション”がやや滑るも、後で引っ張られたり。
- リアクションスキル。
- 演技スキル。恋愛をテーマにBGMに沿った演技をしていく。カナリア安達が場面場面でのBGM(東京ラブストーリー、贈る言葉、UFOミステリー系)操作担当。ここで又吉が横になるが、あちこち動いて寝る位置を決めてから演技スタート。吉村、遠山、綾部が別れ話をしている中、徳井とボンの二人がが鶏が先か卵が先かを言い争いながら出てくる。女性役は髪を下ろしたグランジ佐藤が彼女役で、二人が仲直りする所で東京ラブストーリーのBGM。その後、UFOミステリーBGMで又吉(宇宙人役だった)が起き上がり、背後から二人を失神させる。このUFOミステリーBGMのとき、五明が出てきてすぐ引っ込んだけど、間違えたらしい。最後に、贈る言葉が流れて改めて先生役の五明が出てくる。これは全て高校生の演劇という設定であったというオチ。これは意外生があって面白かったね。
- カナリアはうんこ好き確定だな。
- 今回のライブで一番気になったのがピース又吉。いつ喋るか不安だったけど、良いところで良い仕事をしたwww
- イエス又吉に改名した方が面白いけどね。
- ライブ告知してエンディング。
- 21時過ぎに終了。
- 22時過ぎまで出待ちをした。最初に出てきたのは、グランジ五明。寒いのにやたらと軽装で、南口の階段のところに暫く立っていた。カナリアボンを見られたのが嬉しかった。後はミスターKなど4人ばかし。
- 隣に座っている人はほとんど爆睡していた。客の9割5部は女性客。一人で見るには宝塚よりもきつい環境だと思う。