みなιリ - マソ日記乙

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妻沼聖天山歓喜院

  • 妻沼聖天山歓喜院について朝日バスの運転手さんから情報収集。工事中らしいけど、とにかく行ってみることにした。待ち時間もそれほどではないし。
  • 10:10発のバスに乗る。のどかな風景の中を走っていく。岡部に通っていた頃見ていた風景に似ているがw。30分ほどで到着。
  • タイガースの郵便受け。テラワロス
  • 本堂を覗く。ご朱印を頂いている間にお参りなど。
  • ところが、歌声が聞こえてきてソワソワしてしまう。手作り市が開催されており賑やかだった。テンションがあがった。
  • 猫発見!人懐っこくて、足にまとわりついてきて写真が撮りにくい。カワユスなぁ。
  • 手作り市の看板。色々な種類の看板があちこちにある。
  • 道路脇にお店が並ぶ。どこか昔の懐かしさを感じる。今回で8回目ということで歴史があるわけでもない。要するに商店街を盛り上げようと言うのが発端っぽい。
  • ”お稲荷さんで行列ができている”と小耳に挟んだので早速行ってみる。『聖天寿し』。確かに並んでいる。パッケージされたのがどんどん売られるので、それほど待たずに買えた。1人前430円。でかいぞ!。これが1人前か。かんぴょう巻きは普通だけど、お稲荷さんは美味しい。味は濃過ぎず、甘過ぎず、ペロリと食べられる。
  • 敷地内で見た『妻沼ドレスメーカー女学院』。戦前からあるのだろうか。
  • 周辺をうろうろする。賑やかだと歩いているだけで楽しい。『さわた』にて酒蒸し饅頭を買い食い。
  • 折角なので手作りのひょうたんストラップを買って散策は終了。手作り市は想定してなかったので、かなり楽しめた。
    • 『熱いぞ 猫ヶ谷』をぱくったTシャツが売られていた。ネタとして買うには800円は高いかなw。
  • 聖天山歓喜院は埼玉の小日光と言われているらしい。そういわれると、そんな雰囲気もありそう。工事中なので全貌はわからないけど。
  • 12:37発のバスに乗り熊谷駅に向かった。駅付近で土産を買えそうな所を物色して、13:15、上島珈琲で小休止。疲れたときは黒糖アイスコーヒー。
  • 手土産を買って、14:10の高崎線に乗車。席に座ったらウトウトしていた。気づいたら、宮原だった。でも、ここから赤羽までは30分ほどかかる。
  • 赤羽には15時丁度着。