- バスターミナルから草津熱帯園に向かって歩き出す。漫画の地図を頼りに、目印となる店やホテルを見つけながら進む。田島屋。
- 途中のホテルをふと見ると”ザパス草津御一行様”が宿泊していた。選手は誰一人として知らないけど:P)。
- 地図で見ると遠そうだけど、実はそれほどでもなかった。前の家族の爺さんが未就学児は無料だとHPに書いてあった、プリントしてくるの忘れたと主張していたが、HPを管理している切符売りの人にそんなことは書いて無いと一蹴されていた。嘘をついてまで入場料をちょろまかそうとするなんてせこい家族だな。
- ワニの剥製が出迎えてくれる。お土産ショップのゲーセンコーナーでパチンコをしてしまった。
- 何やらドームが見えてきた。
- 猿もいると!!100円で餌を買った。
- ”ちょうだい、ちょうだい”と手をたたく芸達者な猿もいた。水をまいているのも猿の一種。
- 熱帯園入り口。
- 入ってすぐ右手の魚。イラッとさせられる顔している。
- むわっと湿度が高く、動物臭い。実際入ってみると天井が高く感じる。
- ワニ。死んだら剥製の運命なのだろうか。
- フラミンゴ。こっち見るなって感じ。
- 白蛇を祭っている。お金がたまりますように。
- 金色の蛙。写真だと表現が難しい色をしている。
- カピパラ2匹。触ってみると箒のように毛が硬い。UFOキャッチャーの景品で見かけるけどそんなに人気があるのかが不思議。
- 猿、こっち見るなw
- 1968年産まれの猿。自分より3歳年上。ずっと檻の中で過ごしているのか。がんばって長生きしようぜ!
- 旅人の木。温泉成分で異常成長したのだろうか。
- 熱帯園、正直、スマンカッタ。期待していなかったけど、実に見ごたえのある施設だった。
- 再び、猿。がんばれ。小さいけど温泉もあった。
- 入り口の案内。エリマキトカゲの表情がイラッとするw
- フロントに戻ると臨時でマイクロバスが出るというので便乗して乗せてもらった。どこ行くかはわからなかったけどね。途中不安だったけど、草津リゾートホテル前で降ろされた。ちょうどガラス工芸館の近く。
- モヤモヤさまぁ〜ずに出ていた温泉饅頭を配るお店があった。呼び込みも”モヤモヤに・・・”と言っていた。試食は貰わなかったけどね。
- 食事処を探して、店先で蕎麦を打っている店(わへい)にした。店を出ると行列が始まろうとしていた。
- 食後、蔵でガラス細工を見たり。温泉玉子を食べようと思ったけど、食べている人のしぐさを見ると手がベトベトになっているっぽいのでスルーした。
- 地ビールが飲みたいと思い酒屋で『軽井沢高原ビール』を買った。よくある地ビールテイスト。Belgian darkと書かれている。美味しかった。
- 実際に歩いてみると、湯畑を中心にして歩ける距離に色々とある。温泉饅頭を試食で配っているミーハーな店よりも『松むら饅頭』の方が好感が持てるので土産を買った。
- 湯畑付近の『山びこ温泉まんじゅう』で揚げ饅頭を買い食いした。
- このあとはお土産を買った。
- バスターミナルへ戻る途中、射的屋の写真を撮った。
- 湯畑周辺の狭い道の行き来は結構危ないな。