- 今年も春からつむじ風
- 書初めの宿題に一期一会と書いたカツオと早川さんが妙に意気投合して一緒に帰る仲となる。それを苦々しく思いながらも笑顔で見送る花子。花子の気持ちを知っているのにあえてカツオにちょっかいを出す早川さん。
- 早川さんは小1から琴を習っていたらしい。今回の書道で金賞をとったら琴を買ってもらうというビッグな約束を親としている。
- それにしても早川さんの顔と声が昔と違っているように見える。というか性格ももやは別人に見える。
- ”他の女子と付き合えば私のよさがわかる”と自信満々で浮気を許してくれる花子。カツオの戻ってくるべき港は花子しかない。
- 在来線の車中、花沢さんにお弁当を食べさせてもらうカツオ。小学生がんなふうにイチャつていたら、車内の空気がおかしくなる。
- 書家に花と書くように命じられたカツオ。それを聞いた花子は、”花は花子の花”と言いふらす。本番ではとっさに”花火”と書いて難を逃れる。
- カツオは宅建の資格を早めに取得すべきである。
- カツオの真似をしてシーツにクレヨンで落書きをする池沼っぽいタラ男。