みなιリ - マソ日記乙

I'm Just A Simple madness man

クライマックスシリーズ第3戦@東京ドーム

  • 1勝1敗の条件付で観戦できるので、試合があってラッキーだった。
  • 13:45、いつもの水道橋交差点セブンイレブンで待ち合わせて行動開始。時間がないのですぐにドーム内に入った。
  • フライドポテトとチキンを買っている間にものすごい歓声が聞こえてきた。試合が始まったばかりだから巨人が点を取られたのだろう。内海、初回に2点を献上。
  • 1回裏、坂本の第一打席は頭部へのボール。からの、出塁。
  • 1回裏、2アウトから村田が出塁後、アッベの2ランホームランで同点に追いついた。彡(゚)(゚)「今日はいけるやん!!!」
  • 外野席の応援席。くっきりと分かれているが、線をはみ出さずにマナー良く応援するのが日本の民度の高さ。それにしても、DeNAの応援の声は、これまでに聞いたことがない大きさだった。巨人の声援は負けてるかも。
  • 声援にこたえるアッベ。
  • しかしながら、2回表に1点取られるという体たらくの内海。今季の巨人を象徴している場面その1。
  • アッベと坂本の雑談。アッベの威圧感が凄い。
  • 二番手は大竹。不安が募るが、今日は良いピッチングをした。
  • 坂本がいつものようにケツをかきながら歩いている。
  • 亀井の打席。残念ながら本日の活躍はなし。
  • 筒香の打席。大きい臀部は、ホームランバッターの条件ですな。
  • ヴィーナスのダンス。
  • 大竹の打席。大竹というだけでにやけてしまうのは、ラーメン王子のせいだと思う。
  • 死球を受けた村田が担架で運ばれていった。治療の甲斐あり、試合に復帰するも、村田の男気もむなしく得点には結びつかず。。
  • 村田の治療中、なぜかアンパイヤがニヤニヤしていた。
  • ピアードパパの秋葉原駅限定品。ビアードパパは八王子校舎にいたとき、時々食べていたので懐かしい味がした。それにしても、こんなに小さかったっけ?
  • ラミレス監督を狙った振りをしたボールガール狙い。太逞しすぎる太もも。
  • ゴージャイアンツー!ヴィーナスの応援も届かず。
  • 出塁する筒香
  • 坂本と亀井のツーショット。なかなか見られないシーンだった。
  • マシソン。自分のワッキのオイニーを嗅いで気合を入れなおしている。
  • 代走鈴木。巨人の得点パターンのはずが牽制死してしまった。力で推しきれない巨人の今季の弱さを露呈した場面その2。
  • 澤村劇場開幕かと冷や冷やしたが、なかなかのピッチングをしていて回跨ぎで何とか凌げるかと思いきや、足に打球を受けて降板することに。今日というか、今年はもうだめぽ
  • 坂本「アッベさん、俺、やってられないっすヨ!」アッベ「夜のバットは絶好調なんだろ?」
  • 坂本「べ〜〜」
  • 田原「すいません、グローブありますか?」 アンパイア「え?え?何言ってんの?」村田の同点ソロで追いついたのに、田原が逆転を許した。今季の巨人を象徴する場面その3。
  • グルメ戸根が出てきて終わり。
  • DeNA、おめでとー。声援がすごかったで!
  • 3対4で負けた。チャンスに決められないし、力でも押しきれないし、これが限界だったのかも。色々とちぐはぐなシーズンだったな。大竹を先発で出していたら結果は違っていたかも知れないは、後の祭り。
  • ヒーローインタビュー。
  • 4時間越えの試合に疲れてもうた。