みなιリ - マソ日記乙

だいじょうぶ全て夢 ここは

きのこワンダーランド

  • 08:15、出発。三田線で水道橋に出てソーブラインに乗り換え。車内トラブル対応により23分遅れとのこと。通勤時間帯にこんなのに遭遇したらたまらんな。09:18、錦糸町で快速に乗り換え。なお快速には影響なし。
  • 千葉駅から10:00発のバスで千葉県立中央博物館へ。バス停から少しあるく。ちょうど良いところにセブンイレブンがあってアイスカフェオレを飲んで小休止した。否応無しに期待が膨らむ看板。
  • のっけからきのこづくしで草。
  • わんだーらんどのスタート。
  • 会場の入口だけでも楽しい。
  • 入口ではベニテングタケがお出迎え。
  • 1期は”子どももたのしい”と副題にもあるようにキッズ向けであるが、大人も十二分に楽しい。
  • まとめサイトで見たことがあるカエンタケ
  • きのこ石。これは欲しい。お土産にレプリカを作れば良いのに。
  • 蛍光きのこ。おもちゃを見せられている気分になる。夜に遭遇したら怖い。
  • ずらっと並ぶと迫力ある。
  • 子どもはうんちが大好き。
  • 松茸の香りを初めて嗅いだけど、ありがたみを全く感じなかった。ほかにカレーやいちごチョコの香りのするきのこがあったが、気分的によろしくないw。
  • きのこにまつわるグッズの展示もあった。こちらは写真撮影不可。東欧のきのこグッズはイメージそのままだった。
  • 設備は故障中のものが多かったが、常設展も見応えがあった。
  • お土産ショップは12:00から開店とのこと。めぼしいきのこグッズはなかったな。
  • 千葉駅に戻ることにした。行きのバスで見かけた『ゆで太郎』で一杯やることにした。