- 15:05、チェックイン。
- 部屋に入って着替えてから、さっそく風呂へ。ジャグジー風呂で背中、腰と足の裏をほぐした。ラジウム湯がイベント風呂になっておりハイビスカス風呂になっていた。イベント風呂は普通のお湯だった。今日はサウナに入ってから、シャワーで温い水を浴びた。水風呂に入る勇気はまだない。
- 部屋に戻ってから、さっそくサワーを開けた。最近、やたらとフルーティーをうたっているサワーには、ワインが使われている。ウォッカも入っているので悪酔い必至だ。24時間テレビの番宣を見ながらグダグダしていた。
- Kindleで誤って湾岸ミッドナイトをまとめ買いしてしまった。どうやっても返品できないので、アマゾンに直接コンタクトすることにした。”折り返し連絡”にしたら、すぐに連絡が来て返品してくれるとのこと。全巻読まないことはないけど、16Kは諦めきれない金額だったので助かった。
- 17:45、小江戸座へ。席は予約しているので慌てることは無い。今月は『劇団 荒城』で、若いま〜んからベテランのま〜んがたくさん観劇にきている。あ゛〜、いつものおばさんがきている。前回は1月に来た時もおばさんはいたので、もしかして毎週観劇に来てるのか?
- 酸辣湯麺とラーメンサラダ。この酸辣湯麺が正解かわからないけど、これはこれで美味しい。あわせるのはシークワーサーサワー。
- 鶏皮にんにく。これ、美味いな。
- 1部の劇は『おひけぇなすって!』。清水次郎長もの。主人公の鶴吉が10年前に助けた力士を探している目を患っているばあさんと旅を始めるところからスタート。次郎長は体を患っているお鶴を助けたいが路銀がそこをつき、以前面倒をみた力士崩れはヤクザの親分になっており、小政に金を借りに行かせるも金は借りられず、結果としてお鶴は無くなる。そこに、ばあさんは長年探していた力士と再会できるが、恩をあだで返されて結果としてなくなってしまう。次郎長と鶴吉は敵を討つことに成功する。鶴吉が次郎長の子分になるところで終劇。最初の伏線があとで繋がるところがスゲーと思った。ばあさんを鶴吉に売った2人は、それだけの役どころだったようだ。
- 休憩時間にはサワーが半額になるので注文。から揚げポテトフライも注文。
- 今日は金の臭いがプンプンしてて、異様な雰囲気を感じていた。
- オープニング。
- 今日はカメラの調子が悪く、暗い場所での高倍率のピントが合わず写真があまり撮れなかった。若座長のステージでは黄色い声援が飛んでいた。凄いぞ。
- さっそく大5枚。どれだけ花をつけられるかがファンとしてのステータスやで!
- 封筒の中身は、手紙か現ナマか気になるな。
- これだけ花がつくと、気持ちよく歌えるよね〜。
- エンディング。
- 大衆演劇のテンプレを楽しんだ。
- 観劇後、直ちに風呂に入った。体が冷房で冷えきっていた。ほとんど長湯できなかったし、短い時間だけどサウナまで堪能した。
- 22:50、小腹が空いたので買出しに出た。id:hola_baja先生御用達のスタンディングバーを物色してから、マルエツに流れた。
- 八王子ラーメンの玉ねぎ入りに惹かれて選んだ。海苔も良い風味をだしている。どこかで食べたことのある味だなと記憶をサーチしながら食べていた。これ、麺づくりか麺職人のスープの味だな。
- QVC。これを顎に巻くとどうなるんだ?チャリに乗るようなコスチュームしたおっさんが力説していた。
- 26:00、就寝。