扉絵
[作業日誌]
- 07時43分、251。
- 車中で何度もすかしっぺをくらった。マスクしてるからわからないとでも思っているのだろうか。
- 始業後すぐにスイッチを入れてスライド作りを開始した。たった7枚ではあるけれど、まっさらな状態からであるし詰め込まなければならないので意外と時間がかかった。夕方、ひとまず先方に打電。
- 16時00分、70分を1回転。なるべくしてなったとしかいいようがないのだよ。職人の仕事を管理してないから、製品側での良し悪しの判断はできないという典型例。
- その後、もう一つのスライド作りに着手するには集中力が続かないのでセミナー準備に切り替えた。こちらは過去のスライドを並べ替えて、ストーリーを考えている段階。追加部分のラフはできてるから、本体部分を早く固めたいところ。
- 19時37分、258。
[食]美味しい中華屋さん(゚д゚)<メシウマ
- 豚肉とタケノコの辛子炒め弁当@502円。
- 袋代を取るようにしたのか。よきよき。
- 美味しいけど、この味を毎日食べるのはちとしんどい。
Amazon Prime Video
- ジュラシック・シャーク(吹替版)
- けんちーさんに釣らて観ずにはいられなかった。
- ツインピークスにおけるボインピークスみたいな軽快にパクッてて、最初から試合放棄してる印象もぬぐえない。
- 「メガトン級の力で圧倒する衝撃の海洋パニック・ムービー!」とB級雰囲気がプンプンと漂うリード文にもかかわらず舞台は湖。クククッ。
- これぞプロの声優の仕事で、もっさりした演技を棒読みみたいなだるいセリフ回しでZ級映画の雰囲気を高めている。
- 湖に沈んだ高価な絵画をサルベージするために、コソ泥がダイナマイトでサメを追っ払うのは良いとしても、女子大生がコソ泥めがけて投げた石がヒットして、コソ泥が手からダイナマイトを滑らせて自爆するというコントみたいな演出にニヤっとしてしまった。
- サメがジャンプしてコソ泥を食べるシーンでは、脛から下がしっかりと残っていて度肝を抜かれた。
- コソ泥の親分が女子大生に対して絵画を盗んだ経緯を丁寧に説明してるのは、視聴者が置いてけぼりにならないように彼岸島みたいな配慮だぞ。これ、彼岸島でいいよ。チープ感が癖になるな~。