みなιリ - マソ日記乙

I'm Just A Simple madness man

川越初日(行田八幡神社)!

起床

  • 02時00分、川越旅行が楽しみ過ぎて2時まで寝付けなかった。
  • 06時55分、起床。寝つきが悪かったにもかかわらずスッと起きられてよかった。

行田八幡神社

  • 07時49分、出発。15分ほど歩いてバス停へ。
  • 08時25分、赤羽駅西口行きバス乗車。
  • 08時40分、赤羽駅到着。
  • 08時45分、高崎線乗車。いいタイミングで高崎線に乗れた。高崎線は大学への通学で乗っていて、1991年は車内でまだたばこが吸えた時代。アレルギー持ちのワイには辛かった思い出しかない。
  • 09時15分、桶川駅で各駅に乗り換えた。うっかり乗り過ごすところだった。
  • 09時33分、吹上駅到着。今日は風もなく日差しもあって暖かくて助かる。
  • 09時50分、朝日バス吹上駅発車。バス亭の位置が入れ替わっていて、本数が削減されたのかと一瞬焦った。今まで乗っていた場所には本数の少ない行き先のバス停になっていた。
  • 10時02分、新町二丁目下車。経由の違いにより同じバス停名でも場所が違うみたいで、こちらのバス停の方が神社に若干近かった。よそ者からすると同じような景色に見えるので暫く違いに気づかなかった。
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  • 行田八幡神社。お参りを済ませて、ご朱印を頂いた。なんと、お目当ての毎年買ってる干支ストラップがなかった。売り切れたのか、仕入れてないのか不明だが、コンプリートすることに拘るのは止そう。お参りに来ることが大事だ。
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  • 10時28分、吹上駅行きバス乗車。
  • 10時55分、高崎線吹上駅発車 。当初検索されたルートでは上尾駅から川越行バスに乗り換えるのに1時間待ちだったので、ボックスシートに座れてるし大宮まで出るつもりでいた。上尾駅が迫ってきて時計を見たらバスの時間まで30分ほどだったので、上尾駅で降りることにした。

上尾

  • 11時23分、上尾駅下車。
  • 11時35分、バス亭目の前のケンタッキー上尾駅前店で小休止することにした。コーヒーとナゲット。空腹だったのでナゲットが染み渡った。
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  • 11時57分、川越行きバス発車。小一時間のバス旅。正月の川越旅行は行田八幡神社参拝がセットで、今年は参拝を先に済ませてみた。この順番の方が、明日、川越でゆっくりできて気が楽なので来年からこのルートにしよう。なぜ今まで気づかなかったのだろうか。

川越

  • 川越氷川神社から参拝客がどっとバスに乗り込み大混雑となり、また川越上尾線に入ると渋滞しだしたので適当に降りられそうなところで途中下車した。
    • 来年は、氷川神社で下車したほうが正解だな。
  • ホテル三光のコインロッカーにリュックを入れて行動開始。まずは、大吉で腹ごしらえから。
  • 大吉後、チェックインの時間まで散策した。蔵里と昭和蔵を冷かした。日本酒にそれほど強いこだわりがないので、500円でおちょこ4杯飲むなら、500円でワンカップを買って飲んだ方がお得かなと思ったり。体験にお金を払うのはもういいかなって。
  • クレアモールへ。ゲーセンのUFOキャッチャーで錦鯉の動くおもちゃをゲットした。最近、川越に来ると何かしらUFOキャッチャーでとっている。
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  • しばらくはまっていたやきとり元気川越店が閉店してビストロになっていた。元気のおやっさんいた時の雰囲気が好きだったけど、いつからか姿を見かけなくなり、料理が明らかに劣化したの機に見切りをつけて大吉にシフトした。
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  • イトーヨーカドーマルエツで部屋飲み用のブツを仕込んでからチェックインした。

[食]大吉 川越店(゚д゚)<メシウマ

  • 13時00分、入店。飲みながら競馬をやってる男衆がいた。それはそれで楽しいかもね。
  • ワイン赤カルロロッシでスタート。これ1本で十分。お通しは、ポテトサラダ。ポテサラだけでワイン1杯終わりそうや。
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  • ホルモン炒め。濃い味付けで赤ワインが進むんだな。
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  • 角煮100g。前回食べて美味しかったのでリピートした。熱々のうちに豚の脂身を食べるのが吉。全然しつこくなくていくらでも食べられそうな気がするくらい美味しい。これも赤ワインが進む。
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  • サーモン刺し。若干スモークされてるっぽい気がする。
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  • ジャンボメンチカツ。珍しく〆に炭水化物を取らずに、この店ならではのジャンボメンチカツを取った。普通に美味いよ。
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ホテル三光

  • チェックイン後、1回目の入浴。初めてのロングロッカーだ。今日は混雑していた。それでも壺湯とサウナできっちりと整えた。
  • 17時20分、3階の会場へ。朗報!酸辣湯麺が復活していた。コロナ始まって以来、2年ぶりかな。味は変わってなくて何より。
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  • 章劇澤村。第一部は、恋の伝八しぐれ。婚約者のお嬢さんの身代わりで顔を焼かれた伝八が、火傷の顔をお嬢さんに見られて化け物とののしられてしまい、流れのやくざ者と祝言をあげて一家を継ぎ、伝八と兄貴分は親分の元を去るという理不尽極まりないストーリー展開。これが大衆演劇の醍醐味よ。
  • 第二部は舞踊ショー。
  • 席は5割程度しか埋まってなかったのに、大入りの幕が出された。ここでの大入りの基準はわからんな。ダブル大入りやトリプル大入りがあるので、この程度でシングルの大入りなのかもしれない。
  • 花のつけ方。
  • これまでの観劇の中で一番花(お札)が飛び交っていて、数えられるだけでも50万あった。一人のおばさんが太客みたいで、ほぼ毎回花をつけていた。
  • 彼はNo Moneyだったけど、今後に期待ですな。
  • 集合写真。

観劇後

  • 体が冷えたので2回目の風呂。せがしんっぽい人が入っていた気がする。劇団員の人は独特のオーラがあるので、メイクを落としても目立つんだよね。今回は空いていてサウナを楽しみつつ、アルガンオイル風呂やラジウム風呂に漬かった。
  • 酸辣湯麺の復活は想定がだったが、三次会開始。生ハムは食べきれなくて、次回はスタメン落ちだ。コップに注いで酒を飲むと、それほど量を飲めないことが判明した。カップラーメンまでたどり着いた。
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  • 三次会後、3回目の風呂。サウナとジェット風呂でサクッと体を温めた。
  • よくわからんうちに寝落ちしていたっけ。