[作業日誌]
- 07時50分、251。
- 朝イチ、感想文スライドの仕上げに取り掛かり課長に打電した。締切りは来週金曜日であるが、出張続きで全く時間が取れないのである。それから、狂會関係の気の重いメールを射出した。
- 13時15分、ジコシンコク面談。ワイの係では非常にデリケートな問題が勃発しており、探り合い見たいな場面がいくつかあった。お互い言えない部分があるのは承知の上で、言葉遣いがまるで慎重な神経戦のようだった。ワイは中立だし、経緯はどうであれ、やらなきゃいけなくなったことについてはやる派なので立候補した。そして、仕事をしたいと思える相棒を他の係から指名した。
- 15時38分、258。
時間休
[食]ゆで太郎錦町店(゚д゚)<メシウマ
世界エイズデーイベント RED RIBBON LIVE 2024~ HIV / エイズ、知ることからもう一度 ~
- なんとかKANDA SQUARE HALLに到着できて、腹ごしらえをすべく「ゆで太郎」に向かった。
- 18時42分、着席。エイズについて学ぶコーナーの合間に歌のステージの構成。
- MCは、レモンさん(山本シュウ)、海保知里。出演者は、白阪琢磨、ゆうちゃみ、武藤小麟(AKB48)、純烈、押尾コータロー、TERU(GLAY)。
- トップバッターは純烈。いつものおばさんいるやんけー。チケットは、誰かが暮れるんだろうな。ペンライトを持っている人が割といた。純烈は「夢みた果実」「純烈魂」「白い雲のように」の3曲を歌った。1曲目、後上のマイクトラブルで音声が入っておらず、交換したマイクは音声バランスがとれていマイクで後上一人だけ生歌みたいな音量だった。2曲目の「純烈魂」では、ラウンドがあった。これは予想外だった。
- 押尾コータローの事をほとんど知らず、シンガーソングライターだと思っていたくらいで初めて演奏を聞いた。他の人がベースを弾いているかのようだったが、全部ひとりで弾いていたのか。
- TERUの生歌を初めて聞いた。声量に圧倒された。迫力があって、はまる人ははまるのがわかる気がする。
- お土産は予想通りにオカモトさん入ってるやんけwww。その外、GALY TERUがライブでいつも装着していると言われている赤いシリコンリストバンド。
- 22時近くに終了。現地で見られたのはラッキーだったみたい。
- 終了後、1階の「ローソン 神田スクエア店」で黒生を購入して歩き飲みしながら神保町駅に向かった。イベントのクールダウンに黒ビールがぴったりだ。A9口から入ると改札が近かった。