2004-11-20 ソフトバレエ 最近、通勤中、ソフトバレエの「DOCUMENT」と「EARTH BORN」を聞いている。「JARO '86」の歌詞とメロディがツボにはまる。 「春を待つプラハの夜」って出だしがいいじゃない〜。 JAROはチェコ語で春を意味するらしい。 BUCK-TICKやソフトバレエを超えるようなバンド出てこないかなー。 今、聞いても全然古さを感じないって事は、当時は進んでいたって事か。