- 09:40のバスに乗ろうとしたら、10:00の直行バスの運賃は500円(通常660円)と言われて、もう20分まった。大人なら時間を買っても良かったかも。
- 10:00、出発。細い道をぐいぐい走っていく。今日は道が空いていて良いけど、お彼岸とか祭りとかで渋滞したら、きっついなぁと思う。10:20、大仏着。
- 入り口からの大仏。期待せずにはいられない構図。
- チケット売り場でご朱印を頼みつつ、大仏ピンズをゲット。
- 縮小頭と大仏。ピンとこない大きさ。
- 正面から。ドーン!。
- 鯉が餌を求めて水際まではいでてきている。なんだか気色悪い。
- 大仏の裏手に入り口がある。秘密基地の入り口みたい。
- 遠くから、猿曲芸のアナウンスが聞こえてきた。11時スタートということで、見てみることにした。一番前の席をゲット。昭和の香漂うステージ。今日の面子は、助野調教師、お猿さんは小雪(赤ハッピ)とシンゴ(青ハッピ)。内容は手品、ハードル飛び、玉乗り、輪潜り、竹馬、三輪車、輪投げキャッチ、バク宙(2匹で)などの30分のステージ。
- 演技前、集中するシンゴ。
- カメラ目線のシンゴ。
- ハードル飛びを前に緊張する小雪。
- 輪投げをキャッチして首にかける芸を決めたシンゴ。
- 二匹同時にバク宙を決めて終了。ありがとうございました。大人も楽しめるステージだった。
- その後、大仏内に潜入。真っ暗闇の中、1分間何かが流れて扉が開くと、LEDで彩られた空間に入る。なんだか新興宗教の如何わしさを髣髴してしまう空間を抜けてエレベータへ。
- 地上高85mの大仏からの景色。展望台とは違うので小さい窓から景色を見るだけ。
- ずらりと。
- お土産ショップが体内にある。ピンズはここでも買えたのね。
- 大仏後、小動物園へ。
- まずはブタが出迎えてくれる。ブーブー、ヒーヒー・・・。
- 良く寝ている猫。ちっとも起きやしない。涎までたらしている。
- 目玉のウサギ。兎もよくわかってて、人間を見るとたっちして餌をねだってくる。
- よくわからない綺麗な鳥。2匹しかいない。
- ヤギ。
- リスと大仏。
- 小動物園と言いながらも、なかなか楽しめた。