ただのケチではない、「クールな消費者」としての新しい日本人像が生まれたように感じるのは、享楽主義のバブル世代である筆者だけであろうか?
- 典型的なバブル脳の方が書かれた記事だと思います。賃金を抑えるためのフリーター、派遣やニートが増えてるのに、どうして消費が増えようか。「フールな消費者」は自分。
- 買わない心理というよりも、いろんなものが行き渡って買いたいと思うアイテムが無かったり、この低賃金時代に無駄遣いするのは賢くないってことなんジャマイカ。
- 自分はボーナスカットされている身の上で、”ちょっと散財して贅沢しよう”とは到底思えない。気に入ったものは値段に関係なく買って長く使うと、自然と無駄遣いはしなくなる。
- とはいいつつも、UFOキャッチャーやったり、ガチャポンやったり、野球カード買ったりと無駄な散財は多々見られるが。