- パーティもお開きになって、研究室でマターリする。福島君たちははアトリウムで、食事に行くスタンバイ中。
- 2100過ぎ、鷹野先生、中、佐、高、福、関、有、西で食事に出る。新宿駅地下をウロウロするも、大勢で入れる店がないので、腹が減っている福島君たちの意見で沼津港に入る。回転寿司は何年ぶりだろうか。
- 自分は腹が一杯なのでがっつり食べる気力もなく、だらだら食べる。時間も遅かったので、レールにはほとんど無くて直接注文した。
- 関君の喰いっぷりは相変わらず、見ていて清々しい。食えなくなって、味噌汁にご飯を落としたり、ぺしたりするのも関君らしい。一人で5千円弱食べていたけど、この皿数でその値段はなんか高く感じる。
- ちゃんとしたコンディションで食べたかったけど、ネタの割には値段は高いと思う。
- 閉店間際に店を出た。メインで食べた三人(高、福、関)にごちそうになってしまう。