ただ、すべての求人が村民のニーズにあっているかというとそうでもない。 施設のうち「十思スクエア」(中央区)で生活する元派遣社員の男性(46)は、 「紹介される業種は、不安定な仕事ばかり。また首を切られる可能性もある。 タクシー運転手になりたいと思っているが…。もう少しじっくり仕事を探したい」と話す。
- 求人は売り手市場なのに、何これ??
- ポスドクなんて切られたら、生きる為に仕事を選んでる場合じゃないのに。この生活保護をもらえそうな人たちは、じっくり選ぶって???
- サボる事ばっかり考えてそうだから、むしろ、派遣村出身者を雇ってはいけないという事例になりそうだな。
- 集まってるからってでかいこと言ってそうだけど、1:3くらいの面接だとアウアウになりそうだな。
派遣村の湯浅誠村長(NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」事務局長)は、「住み込みなどの仕事も不安定就労。これまでも、そういう仕事に就き、こりごりしている人も多い」と、難しさを語る。
- この村長は何がしたいんだ?生きる為には何でもさせろよ。