2012-01-10 PM 作業日誌 学生の試料の分析。謎の付着物が依然としてある。 観察。14カット。 15:30、突発的来客γ。試料預かり。ちょっと楽しみ。 αのデータ処理。基板由来で無いピークが出て悩む。質問すると、膜が挟んであるとのこと。そういうことは最初に言ってくれれば解釈に手間取らない。裏を返せば、検出できるということがわかったのは収穫。返す刀に次の測定に入る。 20:15、258。