- 彼岸島
- 高熱を出した明のために、吸血鬼と二人で薬草を採りに行くことになった亮介。
- スタンガンをむやみにバチバチさせながら吸血鬼を脅していると、スタンガンの電池が切れてしまった。”えっ”という表情の吸血鬼と亮介。
- 道中、激しい便意に襲われる吸血鬼。ぴょんぴょん飛び跳ねて、緊急度をアピールしている。
- 縛られたままで用を足すように言われた吸血鬼は”ちくしょう この人でなしめ”と亮介を罵る。罵られても、ちゃんとズボンとパンツは下ろしてあげた。
- 吸血鬼の大便はかなり臭いらしい。よほど切羽詰っていたのだろう。ブリブリしながら、”ふえ〜〜〜〜〜〜”と恍惚の表情を見せる吸血鬼。亮介はズボンだけじゃなく、上着を胸の辺りまでめくってるぞ。ぷぅ〜んと匂っている。この辺の描写は丁寧だな。
- 吸血鬼の大便はかなり臭いらしく、匂いにやられて嘔吐してしまう亮介。この辺の描写は丁寧だな。
- すっきりしたところで、スタンガンの電池切れを指摘する吸血鬼。慌てる、亮介。そして、来週に続く。
