- 事の発端は、数量限定の秋刀魚の刺身がどーんとメニューに載っていたことに始まる。
- 時季物で数量限定となれば、頼みたくなるのが消費者の性。待てど暮らせど出てこなくて、”調理にお時間がかかります”という店員の確認があった。当然、OKした。しかし、いつまでたっても秋刀魚の刺身は出てこない。挙句の果てに、”秋刀魚の到着が遅れて、今は出せない”という趣旨を伝えられた。自分はへいへいってことで流したが、背面のおっさんは気に入らなくて怒り爆発。
- とんでんといい、自分はつくづく秋刀魚に縁が無いんだな。
- 無いものは最初から無いといえば良いのに、あたかもある素振りを見せた店側の落ち度は大きいと思う。おっさんが切れる気持ちもわかるよ。それが和民クオリティなんだろうなw
- 株主でなければ、来ないかもしれないのにね。
- お通し
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- チーズハム
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- 〆鯖炙り。出されたときは焦げがなくて”?”となったが、テーブルにてバーナーで炙ってくれた。
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- もつ鍋。これが侮れない美味しさ。
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- 雑炊セット。うまい。これだけ頼んで安く上げる作戦もあり。
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- 酒量は生中2杯、ホッピー1式、ナカ3杯。
- 帰り、セブンイレブンにて日経アソシエ『超決定版!手帳術2013』と氷結ロング缶を買った。氷結は飲みながら歩いた。尿意との戦い!