- 10時に検査ということで、ふらっと行った。土曜日の眼科を甘く見ていた。老人がわんさかいて混んでいる。座る場所をなんとか確保する。
- 呼ばれて診察室に入ると、また視力検査と眼圧を測るみたい。それをやってくれる若い男性に「術後の検査に来た」と言ったが華麗にスルーされて、視力検査に入った。おいおい。眼圧を測り、ピントを測定する段階で看護婦さんが来て、「検査はしなくていいよ」だって。まじかよ。時間の無駄ジャン。
- ドクターや看護婦さんはすごくいいんだけど、アルバイト？みたいな人は仕事をルーチン的にこなしてて、あまり考えていない印象を受ける。
- ふと思ったが、視力検査とかやっているのは帝京大学医学部の学生じゃないかと思い始める。この病院、帝京の先生が診察に来ているし。
- 再度、レーザー手術を行うことになった。左目の網膜の穴は治しようがないので、定期検査が必要とのこと。右目は大丈夫みたい。
- 血圧127/87。前回、手術をするって緊張からか上が138もあった。
- また次の土曜日に検査することになった。
- 瞳孔が開きっぱなしなので、目がシパシパして歩きにくい。目が見えない人の気持ちが少しわかる。
- 帰り、叔父の家により保険について尋ねる。
