- 末広町の『まぐろ家さん』で飲もうと思ったらやっていなかった。ということで、いつもの『矢まと』に行った。
- 奥座敷に通される。隣はおたっぽい。自分達の風貌から隔離されたとしたら笑える。テーブルだと声で呼ばなきゃいけないけど（だけど、なかなか来ない）、隔離席だと呼び鈴を押せば良いから注文は楽かも知れない。
- 3卓あるうちのすべてが自分達を含めて、それっぽい感じの客で埋まったときは、ほくそえんでしまった。
- 他の部屋からはいい年した大人の声だと思うけど「キター！！」とか叫び声が聞こえるし。(-_-;)
- 乾杯する。2分ほどでクリさんは一杯目の酒を飲んでしまう。早いよ。串とトロさば焼きを頼む。ここのトロさばは安くて美味い。串はなかなか出てこないけど、待つだけの味はある。僕の好きなモッツアレラチーズとトマトのサラダも注文。
- のんびり飲む。今日は時間も早いし飲んでも良いかなと思って、『矢まと オリジナル』という麦焼酎を頼んでみる。300円と安い割には結構美味い。モツ煮込みも頼む。焼酎は3杯飲んでしまう。
- クリさんは僕が”グッジョブ”を出すんじゃないかと思っていたらしい。最近の酔い方を話すと、30過ぎの飲み方じゃないよと注意される。
- 〆は牛タン石焼チャーハン。ビビンバに近い？まぁ、なかなか美味いけど高い。
- 20:30過ぎ、解散した。程よい酔いで気持ちいい。
