- 新年度になり配置換えがあり、新しい持ち場へ移ったのでその歓迎会を開いていただいた。定時の17:45きっかりに職場をでて、10分ほど歩いたところのこじんまりした中国料理店に入った。
- まずは生中で乾杯。オードブルは蒸し鶏、チャーシューときゅうりの漬物。肉も然ることながら、肉にかけるソースが絶品。細切りのネギを絡めると更にウマス。
- 紹興酒に切り替える。紹興酒はカメから移していた。本格的なのかもしれない。ホットで角砂糖はなし。
- 自分以外は60overの人で、僕が若いから食べられるだろうと最後の整理係になっていた。コース終盤、ラス前におこげ餡かけが出てきた。お腹一杯でゆっくり食べていたら、やはり一皿回ってきた。人数分で取り分けているので、誰かが食べていない。止めの〆にはラーメンが出た。スープはあっさり醤油だけど、東京ラーメンとは一味違う中国風。美味しかったのに、満腹でスープを飲めなかった事が悔やまれる。
- おこげをスルーしているのに、ラーメンはしっかり食べた人がいた。
- このお店は日本人向けにアレンジしてるけど、本場っぽい雰囲気は味わえてよかった。
