- 五条坂より上っていく。
- いつもの如く、タイガースショップ五条坂店を冷やかす。京都限定に惹かれてガチャガチャを2回やっておく。
- 前方を歩いている舞妓さんは偽物。舞妓体験しているんだけど、案内しているお店の人が嫌な感じの人だった。
- 清水寺の集合写真場所。仁王門。
- こちらの人のいない方が落ち着くな。西門。
- まずはご朱印を頂く。休日の清水寺をなめていた。納経場は大行列。ご朱印帳だけではなく、白衣や掛け軸などにも書いてもらうようで、はじめてみた。窓口3つのうち、1つは団体客用でごっそりとご朱印帳や掛け軸が置かれていた。バスツアーか何かでくるんだろうけど、そういうビジネスがあるってことを知ってちょっと驚いた。
- 清水寺といえば、近年では『えんむすびの神』が有名。地主神社ってことは昔からなのだろうか。修学旅行で行ったときは全く気づいてないか、覚えていないか。
- 女子〜!(たいがー:りー風)必死だな。JCだと思うけど、そう必死になる年齢でもあるまい。
- 柄杓。”ど・れ・に・し・よ・う・か・な”。”オモシロクナール”は無いんだな。お笑いじゃないから、無いのは当たり前か。
- 恋占いの石。修学旅行生JCは足元にあるのに、全くスルーだったな。
- 地主神社の中にも重文があるのに見向きもされず。
- もう一つご朱印を頂く。こちらは全く並んでいない。清水寺内のすべてのご朱印を貰おうとしたら、結構大変だぞ。
- 舞台。雨だったのが残念だったなぁ。
- このまま下山する。お土産ショップの中を通り抜ける。元祖とか本家とか総本家とか八つ橋ひとつとっても何がなんだかよくわからない状況。餡の味の差はわかりそうだけど、皮の味の違いはわかるかなぁ。
- バスで銀閣寺へ向かう。修学旅行生が鬱陶しい。調子乗ってはしゃぎたくなっちゃうはわかるけどね。
- ビジネスしなきゃいけないのはわかるけど、ありがたみが薄れてしまう希ガス。