- 『竹馬の友〜幼なじみトーク・若手篇〜』
- 最前列だった。
- 幼馴染ということで、まずはお互いのあだ名など。
- タモンズのボックスネタは、いくつも被せられていた。
- 天狗横山の休み時間の話。お尻をもぞっと触るとウンチをもらす友人の話は、コンビは関係ないじゃん()笑。
- ジューシーズ赤羽・児玉の包丁を投げてきた友達の話。今の小学校事情はわからないけど、自分が小学校のときは、ちょっとアレな子はいたよね。少なくとも今よりは多かったと思う。
- 子供の頃にはやった遊び。呼び方が違うのでわからなかったけど、四人でやる遊びは『陣地』って言っていたし、もう一つのボール遊びは『はさみっこ』といっていた。『はさみっこ』は小さいゴムボールでやると面白い。これは大人になった今でも本気でやれば、すごく面白いと思う
- 東海大相模の囲碁将棋部。部活紹介で初めてネタっぽいことをやったのか。そのせいで3人しかいない部員のうち、1人が辞めてしまったそうで。
- もし、やめなかったら、今頃はトリオだったかもしれない。
- ドッチボールの最中、自分のところにボールがやってきたので、舞台に向かって思わず蹴り返してしまった。なぜか手より先に足が出てしまった。
- 無限大ホールでちらちらと見たことのあるコンビがいたり。タモンズは初めて見たけど、漫才をちゃんとみてみたくなった。なかなか面白かった90分。
- 帰り、神保町より三田線。座れてラッキーだった。