- バスターミナルからは10分弱かかる。
- 16:45、木の葉到着。2010年にオープンしたばかりということでさすがに綺麗。
- 全館畳敷き。エレベータももちろん畳み。
- チェックインして部屋へ。部屋は必要十分な広さ。コンパクトで使いやすい。
- 夕飯が19:45と遅いのでまずは風呂浴び。浴場はもちろんのこと、ミストサウナとサウナも満喫する。気持ちよすぎ。木の匂いが良い。気温が丁度良く低くて露天風呂も気持ちよい。
- 部屋に戻ってまたーり。このホテルの良さは人数分の部屋の鍵があること。これで気兼ねなく風呂に入れる。
- 18:00、無料の饅頭を貰いにいく。肉まん、ニラマン、味噌田楽。普通に美味しい。
- 部屋に戻るとうとうとしていた。疲れているのかな。
- 19:45、食事。オードブルと鍋以外はバイキングとなる。天ぷらは揚げたてでサクサク。刺身も好きなだけ食べられるのが良い。だけどなぜか食が進まずもったいないことをした。ビールは一杯だけにした。〆にはご飯と好物の漬物。
- 部屋に戻り、再度お風呂に入る。今度は湯治処。誰もいないので貸しきり状態。ちょこまかと移動して3つのお風呂に入りまくる。すっかり疲れてしまった。
- 上がってから、カイジを見つつ22時からの夜鳴きそばの時間を待つ。
- お楽しみの夜鳴きそば。22時ダッシュをかける。何とか相席をゲットで10番札。あっさりとしていて美味しい。あれだけお腹一杯だったけど、ちゃんと食べられた。もう少し食べられそうだなという量が丁度ええ(2丁拳銃風)。
- 部屋に戻ってから、カイジの続きを見ながらハイネケン。カイジ漫画というより福本漫画のねっとりとした進行をうまくまとめたと思う。天海祐希の遠藤役、最後はカイジ寄りでいいところあるなと思ったら、カイジの金をかっさらい帝愛帝国と別れを告げるのがかっこいい。
- タモリ倶楽部を見ようと思ったけどいつの間にか寝ていた。