- http://www.jiji.com/jc/zc?k=201206/2012062100912
- id:hamtaroさんのところから。”こんなところにも使われています”と、表面分析の授業のネタに使おうっと。
- ”蛍光X線分で”という単語だけで読むと眉唾だけど、少なくとも波長分散型を使っているなら、ガラス屋さんがやっている手法なのでそこそこあってるかもしれない。
- 例えば、形状の異なる2つのガラスを渡されてエネルギー分散型を用いて同じものかどうか判定せよといわれたら、かなり悩みそうというか、コメントすら出来ない案件になるかもしれない。。