- http://www.youtube.com/watch?v=q0jxKXrJgA8
- 宝塚歌劇団とBUCK-TICKのナイスコラボ。
- 0:37、コロッケのモノマネステージと見間違えた。決して、コロッケではない。
- 1:25、単調な振りで踊る無表情なフラメンコダンサーとギター弾き、ドラクエに出てきそうな場末の酒場のワンシーン。
- 1:55、喧嘩のシーンだろうけど、周りではフラメンコを踊るダンサーが配置されている。このシュールさが宝塚の醍醐味。
- 3:37、組体操ktkr!
- 3:53、おおおおおぅ、カンフー映画でもなかなかお目にかかれない技！。再び、トランスフォームする。闘牛のシーンを模した喧嘩のシーンかもしれないけど、劇場においてこういうので笑ってはいけないんですね？
- このバージョンのKISS ME GOOD-BYEって初めて聞いたかも。
- KISS ME GOOD-BYEのもの悲しい雰囲気とJosé & Carmenの世界観がうまくマッチして神動画となっている。何度見ても見飽きない。この短い動画にJosé & Carmenのエッセンスが詰まっているんだろうな。一言も台詞を聞いていないのに、作品を理解できた気にさせられる。これを編集したうぷ主は凄いセンスの持ち主。
- 結局、全員死ぬのか？
