- 09:42発のバスに乗った。比較的込んでいた。10:20、池袋到着。
- まずは東武百貨店の秋の大北海道展をみる。
- じゃがバターに鮭とば。小樽ビールのエール、ラガー、黒を飲んだ。首尾よく階段付近のパイプ椅子に座れた。じゃがバターのジャガイモの味がしっかりしていて美味しかった。塩とバターをもっと効かせたいところ。
- ぐるっと一回りしてから、東武を後にした。サンシャイン60通りへ。
- サンリオ、ゲーセンと冷やかし、東急ハンズへ行った。手帳（リシェル8 No.218、高橋書店）を買おうと思ったら無かった。売り切れていたのか。天下のハンズに置いていないとは。もう一つのお目当てであるモレスキンのプレーンノートブック（無地）の赤を買った。旅先のスタンプ帳として使う予定。価格は1,890円とお高いが、持っているだけでなんとなく楽しいという感触は他の手帳には無い。
- 早目のランチを取るために、TAPAに入った。
- 食後、KALDIにてコーヒー試飲を頂いた。もうホットの季節。折角なのでハロウィンブレント（200g, 630円）を2袋買った。
- そして、北海道展にリターンした。昼食に消化不良感があったので、スカイデッキ広場に出て、味彩で買ったいくら弁当＠1260円と小樽麦酒ピルスナーを食べた。首尾よくテーブルをゲットできた。日差しが強くてあっという間に日焼けしてしまった。いくら、ンマーイ！。後の祭りだが、最初からここで飲み食いすればよかった。
- 本屋を見て、キッチン雑貨の売り場で三友商事のハンドミキサーの実演販売を見た。72歳の実演販売人は、イワタニのミルサー、カゴメのトマトジュースやキューサイの粉末青汁を軽くdisりながら、軽快にハンドミキサーの優位点を説明していた。日本製モーターだから故障が無いって。どこかのミキサーは中国製モーターで2分以上回せないとか。説明を聞いていると確かに欲しくなる。早く値段を知りたいんだが、それは後のお楽しみ。埒があかないので、ネットで価格を調べたら定価は23,800円。解散、解散！衝動買いできる値段ではなかった。
- バスにて帰宅。バスの中では爆睡していた。
