起床
第66回赤羽馬鹿祭り
- 09時50分、出発。バスの時間を睨みながら隣駅に向かって歩いた。
- 10時03分、赤羽駅西口行きバス乗車。バス停につくと同時にバスがやってきて、これ以上ないタイミングゥで乗車できた。
- 10時16分、赤羽駅西口バス停到着。赤羽馬鹿祭り参戦にて、まずは赤羽駅東口へ。模擬店があって、HUBも出ていた。各店舗をチラ見だけして、赤羽公園に向かった。牛串1本に500円は、なかなか出せないよ。
- 赤羽公園に入り、まずは消防と警察ブースでティッシュ等のノベルティをもらった。それから早めの腹ごしらえをすることとして、お好み焼き＠700円を選んだ。合わせるのは氷結。缶のままもらってしまったけど、氷の入ったカップを貰えばよかった。麺の焼け具合がイマイチだけど、それを差っ引いても十分美味しかった。
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- 続いて「うどんダイニングうずまき」の桜海老天かけうどん＠800円。桜海老天を見逃せない性分でｗｗｗ。上品なダシに、歯ごたえのあるうどん。桜海老天を大事にして食べた。ネギは辛すぎず、いいアシストをしていた。美味しい天ぷらは、冷めていても美味しいんだよ。
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- 食後、フリーマーケットを丁寧に見て回った。おもちゃ系は、業者が多いな。中古のトミカに500円～1,000円の価格をつけたところで、子供は買えないだろうに。仮面ライダー系のおもちゃを販売しているおばちゃんの口上が、そのおもちゃにいかにも価値があるかのように説明してるので面白かった。
- 郵便局ブースで「つぶらなモモ」というジュースを購入してから、北区赤羽会館で小休止を取ってから椅子に座ってジュースを飲んだ。軽く飲み食いして暑い中歩き回ったので、冷たく甘いジュースがとても美味しく感じた。好物のアロエの粒がはいっているのもポイント・タカシ。
- 11時45分頃、パレードを見るべく東本通りにある「赤羽駅東口［東本通り乗場］」の並びに場所を確保してから、クーポン券を行使して金麦を貰って飲んだ。
- 定刻にパレードスタート。
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- 北区区長。同級生の中で出世頭という言葉がおこがましくて吹き飛ぶほどの出世。苦労したんだろうなとか、努力したんだろうなとか、かける言葉がないくらい雲の上の存在。
- 赤羽馬鹿祭りの顔と言えば、林家ぺーパー子夫妻。林家ぺー氏とは、バスの中であったり、自転車に乗っているときすれ違ったりしたけど、いずれも全身ピンクの服装だった。挨拶したら、ちゃんと返してくれたｗｗｗ。
- 自衛隊練馬駐屯地の広報活動。
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- JS、JCやJKの部隊を撮影するのは、このご時世に気が引ける。この後、組体操が崩れて女子が落下したけど、大事には至らなくてよかった。
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- お目当ての自衛隊の演武を撮影できたのでパレードコースを後にして、本部でチラシを貰おうとしたら完売となっていた。朝、もらっておけばよかったな。
- ビビオ赤羽に入り、3階でマンホールカードを頂いてから小休止を取って、自販機でココアを購入して喉を潤した。甘いココアは、疲れている体に優しい。
- それから2階のUNIQLOへ。今日のコーデは、トップスはユニクロのクルーネックT（長袖、ナチュラル）、ボトムはディッキーズのチノパン（ダークグリーン）で現場作業員的配色。以前はユニクロを着てUNIQLOに入るのは嫌だったが、今は麻痺した。何かあったら買おうかと思わせるものはなかったが、UNIQLOは見ているだけでも面白いお店になった。まるであきばお～のよう。
- 14時50分、成増駅北口行きバス乗車。
- 途中下車してスーパーに寄って買い物。親用に苺、夕飯用に豚バラ（600gで1,000円）を購入した。ハムソーセージが割引だったので、久しぶりにハーブ入りソーセージを購入した。割引が利くといっても、ジョンソンヴィルには手が伸びなかった。その足でいつものファミマにより、クーポン券で金麦をもらって、クーポン券目当てにチップスターのりしおを購入した。
帰宅後
- 今日のマカロニサラダはやんのやを見習って、ハム、きゅうり、人参と少量のスライス玉ねぎで仕込んだ。
- マカロニの茹で時間には早茹で（3分）と普通（8分）があるけど味に変わりがなければ、茹で時間8分の存在意義ってどこにあるのだろうか。茹で時間に8分かけるメリットを知りたいところ。
- 玉ねぎの味噌汁を作ってから、簡単しょうが焼きに取り掛かった。豚肉300gに対して、にんべんつゆの素ゴールド大さじ4、水大さじ2、みりん少々、チューブ生姜20gとして、フライパンに入れてよくなじませてから火をつける（コールドスタート）。肉に火が入ったら玉ねぎを入れて適宜炒めてから、仕上げにごま油を大さじ1かける。
[食]わが家の夕めし(ﾟдﾟ)＜メシウマ
- しょうが焼き、マカロニサラダ、玉ねぎの味噌汁。
- 今日の豚バラは脂身が多くてしょうが焼きにぴったりだ。レシピ通りに作ったら、その通りの味になった。面倒な時な手軽にできるし、何より味の保証があるのがよい。
- 今日の肉は、カレーにも使いたくなるような絶妙な脂身だった。
まとめ
- イタリア食堂「オリーブの丘」が最強級チェーン店だった！価格破壊すぎる人気メニューを調査
- https://trilltrill.jp/articles/3600711
- バシイタには、高価格帯のピアンタ、中価格帯のオリーブの丘、低価格帯のサイゼリヤが、それぞれ徒歩5分圏内にひしめき合うという時代があったが、サイゼリヤが閉店してしまった。当時は特別な日はピアンタ、パリッとした薄いドーのピザを食べたいときはオリーブの丘、手軽に飲みたいときはサイゼリヤと、それぞれ目的に応じて使い分けていた。
