みなιリ - マソ日記乙

I'm Just A Simple madness man

 徘徊続き

  • 昼食後、輸入食品店watanabeで栗さんがグァバジュースを買っていた。今日はメイドさんがいた。おつりを渡してもらう時、手を触られるか見たかったのに、栗さんはきっちり払っていた。自分はチェリーコークを買う。懐かしい味だなぁ。そういえば、ドクターペッパーダイエット(白い缶)もあった。アメリカで初めて見たときは衝撃だった。確か、あまり美味しくなかったはず。
  • ソフマップUSBメモリを無事ゲット。
  • その後、HDDが最安値のパソコンハウス東映を探すため、ラオックスコンピュータ館で立ち読みをする。ラジ館の隣か。現場へ行っても、確かに東映はあるが、パソコンハウス東映はない。もう一度確認すべく、秋葉原デパートの3Fの本屋に行く。間違いはない。
    • 再度、現場に行くが見当たらないので、東映の店先の人に聞いたら、ビルの上だという。そのビルの上には中古屋しかないので、どう考えてもおかしいが、一応確認に行ったけどやっぱり無い。
    • 結局、京ぽんで検索かけたら、雑誌の地図が間違っていた。かなり時間をロスした。
    • ようやく栗さんは無事HDDをゲットすることが出来た。自分も投売りのデジカメポーチをゲットできた。
  • 罰ゲームか?
    • 東映を探していた時、中央通りのラオックスデューティフリーアキハバラの前でバングラディッシュ系の人が「ラオックスラオックス、メンゼイテン」とマイクで客を呼び込んでいて、遠目に聞いていたときは日本語に聞こえなかった。よ〜く聞いたら、日本語に聞こえた。その近くでは販促ボードを持った背が高くひょろっとした黒人が立っていた。
    • そのシチュエーションがつぼに入って、笑いを堪えるのにフィッシだった。まるでガキの使いの笑っちゃいけない罰ゲームの一シーンみたいだった。
  • 小休止の必要性を感じたので、タリーズでマターリする。
    • 自分はエスプレッソシェイク、栗さんはアサイー&ブルーベリーソイヨーグルトのgrande。微妙な紫色をしている。一口貰ったけど、微妙な味わいで甘い。これを馬鹿でかいサイズで飲まなければいけないのは、罰ゲームに近いな。
    • 更に、さっきのラオックスの話を反芻してて、栗さんはエアドゥに乗ったとき、機長のアナウンスがカタコトの日本語で始まったことをしてくれた。日本の航空会社で外人機長なんて珍しいと驚いたら、人材不足を補うために外人を雇うらしい。
    • 外人ネタが弱点なら、そりゃあ笑うって。
  • 今日の中央通りはアマチュアの路上パフォーマンスが行われていた。原宿だったらロック系だろうけど、秋葉原はそれとは系統が違う。月一とかだったら良いけど、ホコ天になると毎回こういう状態だったら嫌だな。