2005-06-22 Σ(;゜д゜) 小田急で座った時、隣にストIIのパンフみたいな小冊子が置いてあった。これなら誰も座られないなと思いつつ爆睡した。下北沢あたりで目が覚めたら、その小冊子があたかも僕の持ち物のごとく、僕に持たれかけられていた。 山手線で目の前に座っているおばさんがUSB-MP3プレイヤーを弄っていて、聞きたい曲が見つかったのか、こともあろうにプレイヤーを胸の谷間に押し込んだ。確かに押し込めるスペースはあるが…いつもそんな風に携帯しているのか? 今日は朝から闇の組織が暗躍しているな。