- 講義、フォーラム。障害者と教育、科学技術。主にコミュニケーションをどうするかという感じだけど、障害者→健常者のアプローチよりも、健常者→障害者へのコミュニケーションの敷居を下げる方が楽そうな気もする。PCの進化とインターネットの発達は不可欠。手話通訳付きだった。ところが、聾の受講者が一人もいない状況はいかがなものかと思う。これからも続けられるんだろうけど、一種のポーズにならないようにしないと。
- せっかく通訳してもらえるなら、フォーラムでディスカッションできるくらいの状態になると、このシンポジウムも一皮剥けるはず。
- どうせLinux使うならノートPCではなく機動性を考えてザウルス使えば良いのに。
- スナイパー登場。原稿読みも狙撃。