みなιリ - マソ日記乙

I'm Just A Simple madness man

北レストランの“隠し味”給仕の女性と“友好”結び

  • ここにも『萌え』が浸透している。
  • 数段萌えると感じるのは、給仕する美女の日本では見られない純朴さがあるからだと思う。
  • 北京の田舎のホテルに泊まったとき、部屋を担当してくれた女性の屈託の無い笑顔で仕事をする姿、そこまでしなくても良いよというくらいのサービス、しかもチップは頑として受け取らない姿に、萌えたもんな。仕事なんだろうけどね。それに通ずると思う。

給仕の美女らは、はにかみながらも「ア、アリガト」「ミズ?」など片言の日本語を織り交ぜ、かいがいしく働く。お仕着せの「おかえりなさいませ、ご主人様」を繰り返すメイド喫茶より数段萌える接客だ。