2006-01-19 墜落日誌 ノスタルジーに浸りたくなったので、『墜落日誌』@寺島令子の一巻を布団の中で読む。 NECのPC98シリーズ全盛期の頃の話で、コンピュータ自身が面白かった時代。懐かしすぎて波だがちょちょぎれる。墜落もネットワーク編あたりになると、面白味が無くなってくる。年を取ったせいか、やたらと泥臭い80年代が懐かしくなる。 ログインもパワーがあってばかばかしい企画満載だったな。 パソコン雑誌と言えば、『ポプコム』を思い出す。未だにPOPCOMクラブの会員カードを持っている。