- 小田急は傘がドアにはさまって、取り除く作業をした影響で少し遅れていた。
- 隣に座った小さい子を連れた母親は、座るやいなや、菓子パンを食べ始め携帯をいじりはじめた。そのまま居眠り。
- すると、子供が僕のザウルスをさわったり、蹴ったり、ジュースのオマケのストラップで絡んできた。怒られるのわかっててやっているんで、かまってもらいたいんだろう。母親をたたき起こした。謝りもしねえ。
- 二度目は傘を顔の前に持ってきてフラフラさせているので、二度目のたたき起こし。母親はまたも謝らない。こいつ、寝たふりじゃん。母親は子供の事がうざったそうだったし、こんな母親に育てられた子供はロクナ大人にならないな。
- まじウザイ母親&子供だったけど、ネタとしてはおいしい。