同月末からは失業状態で、車のガソリン代が惜しくて家にこもる生活。「秋に自宅の近くに家電量販店がオープンするらしい。そこで働ければ」と語った。
- 車が生活必需品の地域に住んでいるのかもしれないが、車の維持費がもったいなくて車を持っていない自分から見ると、贅沢だなと思う。ガソリン代と家に篭る(働きにでない?)が同列に並ぶ意味がわからん。自転車での原付でも移動手段はいくらでもあるだろうに。
中には、月収が倍増した登録スタッフもいる。 事業停止命令がほぼ避けられなくなった昨年末、都内の男性(32)は派遣先から「直接雇用(のアルバイト)に切り替えよう」と持ちかけられた。
- 一方でこういう人がいる現実を見ると、派遣先の運にもよるけど、仕事が出来る人は救われるってことだな。