- 12:50、出発。家からは三田線一本でいけるので楽チン。
- 晴海通りと日比谷通りの交差点から日比谷公園に入った。暫く歩いていると、おかしなオブジェを見つけた。昭和13年にローマから東京市に寄贈されたらしい。ルーパロマーナ。
- 会場につくとすでにドンチャン騒ぎになっている。昼間からこんなにも飲んでいる人を見たのは初めて。とりあず会場を一周し、自分もビールを飲んでみることにした。
- まずはFranziskaner(フランティスカーナー)とSPATEN(シュパーテンオプティメーター)。この初夏の陽気にビールは合うね。何となく味が濃い気がする。
- 売っているお店。店員は誰もかれもオシャレであった。
- 腰掛けたところから見た風景。
- つまみはもちろんソーセージ。1本500円と高いけど、いくらでも食べられそうな美味しさ。マスタードはそれほど鼻につんとこない。それがまたソーセージによく合う。
- 二回戦はMunchner Weisse(ミュンヘナー ヴァイスビール)とカレーソーセージとジャーマンソーセージ。いくら食べても飽きないな。
- 一日のんびりと過ごすのも良かろう。初めてビールを買ったら2800円のはずが4800円取られたので、どうにも不思議に思っていたら、グラスの保証金が含まれており、返却すると1000円帰って来た。
- いやぁ、楽しかった。地べたに座って飲むビールも美味しい。
- それにしても、外人のビールの飲み方の上手さといったら筆舌に尽くしがたい。