- 10時、出発。目黒へは三田線一本でいけるので楽チン。
- 地上にでるエスカレーターに乗っているときから秋刀魚の焼ける良い匂いが漂ってくる。来る途中、ぐぐっていたら、3-4時間並ばないとさんまにはありつけないと判明していたので、賑わいぶりだけ冷やかす、所謂雰囲気組に徹する。遠くから見るとまるで火事みたい。
- 受け渡し場所。煙がもっくもくで、焼く係はゴーグルをしている。これで満足したので、何かを食べる事にした。しかし、移動するだけでも大変だ。
- 前から興味のあった、セブンイレブンのおでん。なんとか落ち着ける場所を確保。オーソドックスに美味しいと思う。タマゴ、スパイシーソーセージ、牛スジ、大根。
- 続いて、㌧汁にきなこ餅。豚汁にはシメジが入っていて、ちょっとがっかり。
- すだち大使。すだち大使がさんまにすだちをかけてくれるというシステム。さすがに手袋をしているw
- ちょっとした裏路地の広場では、消防、警察がブースをだしていた。ピーポ君。暑い中、お疲れ様です。
- ぐるっと一回りしている所で、ハートランドを売っている店を見つけたので飲んでみた。生さんまを貰う人の行列をみながら飲む。
- ハートランドを飲んだところで、目黒を離脱する。
- 参加した人のブログを読むと、さんま祭は開始時間の11時に行っても無駄で、8時か9時に並ばないと駄目っぽい。スーパーで100円で買えるさんまを数時間並んでもらうという祭の楽しみ方をする根性はもう無いw。
- 今日、ふらっと1時間いただけでも、さんまがもらえなくても充分楽しめたし。
- 三田線で神保町へ。