- しょぼいという事前情報を得ていたけど、メッセに向かう人の流れが前回よりも明らかに少ない。入り口では並ばすにあっさり入場できた。
- しょぼいとは聞いてたけど、スペースを埋めるために無理やり配置しているので、スカスカである。入場直後は分析展最終日並みに人が少ない。
- 経済状況の影響をモロに受けており、”とりあえず開催しなきゃならない”義務感が会場内に充満している。
- PV EXPOの方がはるかに派手で、一日当たりの来客数は多い気がする。
- 経費削減はまず人件費の削減となり、コンパニオンが激減し、華やかさの欠片も無い。
- 目玉となるのものがエコしかなく、ドライビングの楽しさを伝えるような車も出てないので、内容の薄いステージとなってしまう。
- ホンダはバイクと車が一緒だし、KAWASAKIは出展してないみたい。
- デジッ娘なんか欠片も無い。
- 一応話題のFT-86。ずんぐりむっくりしていて、重そうな予感。
- ハロウィンのあわせたディズニーのバス。女性・子どもに大人気だ。
- 韓国メーカーかも(失念)。女子高生制服の外人コンパニオン。かわいい動きをちょこちょこするんだけど、動きすぎてシャッタータイミングがつかめない。モデルとしては下手くそ。
- FIRELLI
- ブリジストン。ぽっぽ絡みだっけ?不買しなきゃ。
- NISSAN。車のイメージと合わせて、落ち着いた衣装。
- どこかのパーツメーカー。お腹に注目。
- KYMCO。台湾のバイクメーカーだそうです。
- HONDAだっけ?日本のコンパニオンさんは、写真を撮るほうのことをわかってくれている。
- クラリネットを演奏するコンパニオン。上手いかというとそうでもなく、中途半端な感じがまた良いんだな。
- 左の白い衣装の女性の顔つきから、アジア系のメーカーだな。
- JNCAP(Japan New Car Assessment Program)のボードを持ったおねいさん。
- ヘッドセットをつけて映像を見るブースに居たおねえさん。
- この黄色いロボット風。カクカク動いてて、アシモの類かと思っていたら、どうやら中に人が入っていて、ロボットダンスをしているっぽい。イラっとさせられる表情がまた良い。ストラップないかなぁ。
- 衝突君の今と昔。昔は木人だった。
- マツダのスーパーカー。今見ても古臭く無いデザイン。
- 着ぐるみが手を振ってくれた。
- さくっと一周して、会場を後にした。あっさりしたモーターショーだった。