みなιリ - マソ日記乙

怖い夢見て泣いてたの だいじょうぶ全て夢 ここは

ランチ

  • 昼食を『餃子の王将』で取ろうと思い行ってみると11:30開店とのこと。隣の文教堂青沼貴子の『かわいいころを過ぎたら アン18歳』と『 かわいいころを過ぎたら』を立ち読みして時間を潰した。親は子供がどういうプロセスを辿ろうと、まっすぐ育って欲しいと思ってるのが伝わってくる。
  • 11:30きっかりに行くとすでに満席に近かった。王将は開店直後でも、並ばなきゃいけない事を思い出した。
  • 次に、某先生の影響で松屋の豚焼き肉定食が食べたくなり、松屋に向かったら松屋ではなく、『松屋グリル』であった。迷ったけど入ることにした。