- ポンチョ
- 最終回。綺麗に終わったな。
- 彼岸島
- 薬液を亮介の顔にぶっかける明。こういう描写が細かいのが本作品の特徴でもある。
- 明の下着を洗濯し、明のトランクスを手にうっすら涙を浮かべている亮介。明さんはトランクス派。ゴム手袋も洗って干してある。
- ”やっぱり大根は生に限る”と満面の笑みの明。のこぎりでさえ生えている彼岸島なんだから、もっと美味い物を畑に埋めてあげればよかったのに。豚汁とかェ。
- 明の下の世話は、臭くて汚くて最悪らしい。大根食べながら、そんな話するなよ>明。ちな、二人は、二人一緒に老人ホームに入り、二人並んで美人のお姉さんにオムツを替えてもらったり、フロに入れてもらったり、バラ色の老後を夢見ている。
- リュックサック隊長の家の扉は障子。どこかで見たような光景。
- 隊長のあられもない寝姿にキュンとする。ナップザックがあの時のままだとすると、中はかなり臭いはず。交換するナップザックは村に無いのか。ザックを外したら、もしかしてグロ画像?