みなιリ - マソ日記乙

怖い夢見て泣いてたの だいじょうぶ全て夢 ここは

 サザエさん

  • 花沢不動産に『襖、ちゃぶ台、畳』を連発するイタリア人が来店。
    • サザエさんは和風の家に住みたいと勘違い。イタリア人は磯野家に来て、札束をサザエさんに渡すと、ちゃぶ台や襖を持って行こうとする。イタリア人はバイヤーだったよう。
    • ちょうどタイコさんが通りかかり、イタリア語で話しかけて誤解は解消された。サザエさんは20年ほどみているが、タイコさんが学生時代、イタリア語をかじっていたこと、イタリア人のペンフレンドがいたという過去を初めて知った。しかも顔を赤らめながら、過去を告白していた。
  • 公園に見慣れないお婆さんが来た。それは美人の女優さんが扮装していた姿。
    • 翌日、別の老人が座っていて、その老人を女優さんだと思ったカツオは、その老人を磯野家に連れて来てしまう。老人は補聴器が必要なほど耳が遠い。子供たちは、髭を引っ張ったり。
    • その間、身内らしい人が老人を探しているところ、舟が通りかかり一緒に探す事に。
    • 別人を気づいたカツオは、老人を公園に連れ戻す途中で、身内と無事遭遇。
    • ここですごいのが、今までヨボヨボしていたのに、身内に補聴器をセットされた老人は、いきなりシャキっとして、ペラペラしゃべり始めた。