- 日曜洋画劇場『英雄』
- リー・リン・チェイが主演。ワイヤーアクション系はとっつき難いんで真剣に見てなったけど、だんだん引き込まれた…が、始まって60分ほどして、皇帝の発言から4人がグルだった事がわかって見る気を失い、フジテレビにシフトした。弟がDVD持ってるって言ってたっけ。
- 週刊人物ライブ『スタ☆メン』
- やまけんの食い倒れ男ブログと下流社会が見たかった。『英雄』が22時前にケリがついてよかった。と思いきや、スタジオのグダグダなコメントややり取りに辟易する。太田がでしゃばりすぎで、吹石への絡みがいちいちウザい。吹石も太田の事が相当嫌そうにしていた。とにかく、見たいコーナーが始まるまで我慢してみる。
- W-ZERO3がきっかけでやまけんのブログを知った。更新を楽しみにしているブログの一つ。やまけんのコーナーはあっと言う間に終わった。
- 某巨大掲示板ではやまけんのスレがあったけど、そこでの書き込みは微妙だな。やまけんの見方を一歩引いて見ることにしよう。何が真実かはわからないけどね。
- 下流社会。下流の定義は『年齢×10万』らしいけど、その定義からすると自分も下流気味。僕も仕事をかけもちして、やっとその定義から脱出できる程度。
- 藤木君は思考がちょいやばい。三田村君も8年も働いてて正社員になれるチャンスはなかったのだろうか。チャンスが無いというより、なろうという意識が無いんだと思う。
- なんだろう、このスタジオのざわついた雰囲気。ワイドショーの乗りで見ればいいのか。森本さんがやっていたの番組の方が落ち着いていた。太田は番組をかき回しているだけな気がするし。
- ガキの使い
- 途中から見た。『新年会』はやっていたのね。出し物はやはりシャッフル漫才は無かったみたい。変りに変な占い師?が出てた。後はADのプライドの高田のパクリだったけど、褌一丁になったときの体型のグズグズさに笑わされる。
The Elements of Style, Fourth Edition
- 作者: William Strunk Jr.,E. B. White
- 出版社/メーカー: Longman
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