- 昨日購入した『ミュージックプレイヤー』をいじる。まず『BeatJam』をダウンロードしてインストールした。PCの調子が悪いのかわからないけど、やたらとインストールに時間がかかった。いつもの如くマニュアルを読まないで使ってみる。ソースは最近お気に入りのZilchの『Skyjin』。
- 『beatJam』を起動する為には、『Flash』がインストールされている必要がある。なぜだろう?
- まずMusicライブラリでCDから吸い出す作業をする。「CD情報取得」という項目があるからMediaplayer10みたいにネットから情報を取ってきてくれるのかと思いきやそうでないみたい。よくわからないので自分でアルバムタイトルとアーティストを入力した。
- 音質はネットで推奨されていた『ATRAC3plus 64kbps』に設定してリッピング開始。
- リッピング後、京ぽん2に転送するわけだけれども、京ぽん2は「Digital Audio」として認識させる。その際、特別なドライバは必要とせず(京ぽん付属のドライバも要らない)、ストレージとして認識させればよい。転送にはやや時間がかかったが、別な作業をしていればあっという間。
- 後は、WX310Kのミュージックプレイヤーで再生させればよい。マナーモード中でもスピーカーから音は出る。
- AMラジオを聴いているような気分になれる。傍らにおいて音楽や録音したラジオを聞きながら仕事するのもいいな。あとはヘッドフォンをつないだ時に64kbpsの音質でどのくらい聞けるかが楽しみ。ヘッドフォンは角型コネクタなので、コードを買わなきゃいけないみたい。
- 最近、iriver N10を買ったけど、N10の存在意義が問われるかもw
- これで840円はお買い得。WX310Kの使い道がひとつ広がった。
- 別件だけどWX310Kとザウルスをbluetoothで接続するという課題が残っている。