2006-03-18 オンエアバトル・ファイナル TV 優勝はタカアンドトシだった。面子を見るとタカトシに迫れそうなコンビが見当たらなかった。 東京03 先週放映されたエンタの神様と同じフリーターのハワイ旅行ネタだった。放映日時の計算をしていたのかな。二度目だから見るのがきつかった。 星野卓也 フリップを飛ばしていた。台詞を忘れたらしいけど、持ち直していた。 タイムマシーン3号 セミファイナルより持ち味を発揮していた。 タカアンドトシ こういう舞台では漫才は強い。というのも、突っ込みとボケを小出しにしていけるから、波に乗れれば笑いが絶えず起こるから、面白かった印象が残りやすい。 それに対して、東京03のようなストーリーコントは所々笑えて、ストーリーが感動物だったとしても、得点に結びつきにくい希ガス。それがセミファイナルのイワイガワ。 磁石、トータルテンボスはファイナルネタではなく淡々といつものバトルみたいだった。