2008-09-24 PM 作業日誌 撮影の続きをしたり、データを打電したり。 ペロンペロンの膜が剥がれたついでに、裏側もЕDΧ測定しておいた。 SΕΜが使えないと、何となくやる気が起きず。文献をぐぐってみる。 アグネ技術センター「金属」 臨時増刊号 (2003.8)”原子レベルから見た 腐食と鉄さびの科学”、ちょっと欲しいかも。 19:40、258。