- まず難波先生の記念講演を聞く。先生の研究の歴史を辿る内容だったけど、持ち時間50分でも1970年代に入っていなかった。この時点で卒論生の発表の時間が近づいていたので、イオン注入の話を期待していたんだけど、残念ながら離脱した。
- その講演でクリエNX-80Vにキーボードを装着して、メモを取っている人がいた。
- 院生1人と卒論生2人の発表。初めてだから緊張しているのは、いたし方ないか。もう少し餅つけと。質問に対する答えは飛んでいたけど。ヘルプを出そうと思っていた質問は出なかったので静観した。聞いているほうが心臓に悪い。